猫のために開発された 慢性腎臓病の治療薬とは?

猫の慢性腎臓病対策のベストセラー!

今回のテーマは「猫の慢性腎臓病」をテーマに商品のご紹介です。


慢性腎臓病は、猫で非常に多く認められる慢性疾患となり、老齢猫の発症率は3匹に1匹となっています。

一度病気にかかると腎機能が低下していき、機能は回復しないため完治することはありません。

そのため早期発見、早期治療が最も重要となります。

初期は尿検査で異常が見られることがありますが症状が分かりずらく、気づいたときには重症になってしまっていることが多い病気です。

 
<腎臓の働きについて>
腎臓は体の中で、下記の働きを担っている臓器です。

血圧を調節する
血液から尿をつくり体の中で不要になった老廃物や毒素を尿と一緒に排泄する
ナトリウムやカリウムなどの血液中のイオンバランスを保つ
ホルモンを分泌し血液(赤血球)をつくる
これらの働きが弱ってしまうことで、老廃物の排泄機能が低下して様々な症状が出てきます。

<慢性腎臓病の症状について>
初期の代表的な症状として多飲多尿があります。
進行すると食欲不振や体重減少、嘔吐、脱水、貧血、口内炎などの症状があらわれ、末期には腎機能低下による「尿毒症」からけいれん発作など、神経症状も示すようになります。
腎臓病の原因として感染症やがん、外傷、投薬による中毒、結晶や結石などによる尿路の閉塞などが挙げられていますが、まだはっきりと特定されていないようです。


<慢性腎臓病の治療について>
慢性腎臓病と診断されると、まずIRIS(国際獣医腎臓病研究グループ)が推奨している“IRIS腎臓病ステージング”による症状のステージ分類が行われ治療の方針が決定されます。

ステージにより症状が異なり治療法も多岐に渡りますが、十分な水分摂取とともに主に食事療法、点滴治療、投薬治療が組み合わされます。

投薬治療において、動物病院ではラプロス、フォルテコール、セミントラというお薬が主に処方されています。

その中でも尿タンパクの漏出を抑えて腎臓への負担を軽減するお薬として多くの飼い主から愛用され、うさパラサイトでも取扱いのある『セミントラ』をご紹介。


PICKUP
セミントラ猫用(Semintra)4mg

セミントラ猫用(Semintra)4mg

有効成分のテルミサルタンを含有する猫の慢性腎臓病治療薬です。

慢性腎臓病は、高齢猫の最大35%、猫全体では最大10%が罹患しているため大変ニーズの高い商品です。

最近では腎臓病の早期発見につながる新しい血液検査項目(SDMA)が測定できるようになったため、本商品の需要は今後も高まっていくと考えられます。

セミントラってどんなお薬?>

投薬成功率が9割を超えると言われている猫の飼い主に人気のお薬
“International Cat Care”が認定する 【easy to giveアワード】を獲得。世界的にも猫に与えやすい薬であると認められている
腎臓に負担をかけない薬物代謝経路

セミントラの特徴>
1.飲みやすい
錠剤だと飲むのに一苦労。液剤で無味無臭だから飲みやすい。
2.投与が簡単
1日1回投与でOK。お口に直接でも、フードにかけてもよし。
3.長時間効果がある
類薬のACE阻害剤であるフォルテコールと比較して6倍の時間で効果が続く。